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2020/09/02

LINE公式アカウントでできること|基本機能やオプション機能まとめ

今やキャリアメールよりも主流になりつつあるコミュニケーションアプリ「LINE」。
LINEはビジネスシーンでも活用されており、ビジネス版LINEアプリ「LINE公式アカウント」は販促や集客を目的として、多くの企業がアカウントを運用しています。

そこで今回はLINE公式アカウントの基本機能やオプション機能、LINE公式アカウントをさらに便利に活用できる方法を詳しくご紹介。「LINE公式アカウントで集客力アップを図りたい」という方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

LINE公式アカウントとLINE@の違いとは?

LINE公式アカウントとは、無料でアカウントを開設できるビジネス版LINEアプリケーションツールのことを指します。これまでは中小企業や個人向けの無料ツール「LINE@」としてサービスが提供されていましたが、以前から提供されていた大企業向け有償ツール「LINE公式アカウント」と統合し、料金形態やサービス概要が一新されました。

スマートフォンの普及によってキャリアメールや電話の需要が低下傾向にある現代において、従来の販促・集客の主流であったメールマガジンや電話などでは集客が難しくなってきています。そんな中、新たな集客チャネルとして注目されているのがLINE公式アカウントです。

チャット機能によるメッセージの送受信や電話機能を無料で利用できるLINEアプリは国内でおよそ8400万人以上(2020年4月時点)が利用しています。また国内におけるLINE公式アカウントのアカウント総数は、2019年時点で1100万件超

LINE公式アカウントはLINEユーザーであれば誰でも友だち登録ができるため、メールマガジンに取って代わる販促ツールとして多くの企業がアカウントを開設・運用しています。

LINE公式アカウントの基本機能

LINE公式アカウントの基本機能として、主に6つの機能が挙げられます。

LINEチャット
通常のLINEアプリと同様に、ユーザーと直接チャットでやりとりをすることができる機能。ユーザーから送られてきたメッセージに対して自動的に送信する「応答メッセージ(※旧LINE@の自動応答メッセージに相当)」や、ユーザーからのメッセージに対してAIが自動的に適切なメッセージを送信する「AI応答メッセージ(シンプルQ&A)」といった機能も備わっています。

リッチメニュー
アカウントのトーク画面の下部に設置される、大きなメニューのこと。画像をタップするとWebサイトに遷移できるため、リッチメニューを導入することでより効果的に自社サイトへの誘導を促すことができます。

タイムライン投稿
通常版のLINEアプリのように、友だち追加をしているユーザーのタイムラインに向けて情報を投稿できる機能。タイムラインに投稿された情報を共有するとユーザーの友だちのタイムラインにも流れるため、より幅広い層に読んでもらうことができるのがメリットです。

ショップカード
オンライン上のポイントカードとして作成・発行できるショップカード。ポイントカードを紛失してしまったり持ってくるのを忘れてしまったりといったリスクがないため、リピート強化にも繋がる機能です。

クーポン/抽選機能
「次回来店時10%オフ」「当選すれば1ドリンク無料」などのように、店舗で利用できるクーポンや抽選を作成することが可能なため、来店促進に有効な機能といえます。またユーザーのクーポンの使用回数を計測することができるので、簡単に効果測定を行えるのも魅力の一つ。

メッセージ配信
LINE公式アカウントの友だち追加をしたユーザーに向けてメッセージを送信する機能です。テキストメッセージやスタンプ、画像、動画のほかリッチメッセージなど計10種類のメッセージタイプがあります。

無料で利用できる!LINE公式アカウントのオプション機能

基本機能のほかに、以下のオプション機能も無料で利用することができます。

LINEログイン
LINEアプリのアカウント情報とWebサイトやアプリの会員IDを連携させることで、より簡単にサービスへの会員登録・ログインをすることが可能です。メールアドレスの登録や新たなパスワードの作成が不要なため、離脱率低下を見込めるのが大きなメリット。

友だち追加広告
LINE公式アカウントの友だち追加広告(CPF)を、管理画面から出稿することができます。

Messaging API
APIとは「アプリケーションプログラミングインタフェース(Application Programming Interface)」の略称で、ソフトウェアの一部をWeb上に公開することで情報を共有することができるシステムのこと。APIを連携することで性別や出身地など、ユーザー属性に合わせた体験を提供できる“ボット”を作成することができます。

LINE Beacon
店舗等に設置したビーコン(Bluetooth発信機)からLINE公式アカウントを経由し、クーポンやメッセージなどのコンテンツを配信できます。

《API連携ツールで利用できる便利な機能》

上記で説明したMessaging APIを利用するとユーザーの属性に合ったLINE運用が可能ですが、API連携機能を有するマーケティングツールを導入することで、より効果的なアカウント運用を実現させることができます。

ユーザー情報の自動反映機能
LINE公式アカウントの友だち追加をしたユーザーに向けてLINEフォームでアンケートを実施することで、ユーザーが回答した内容を管理画面に自動的に反映される機能のこと。ユーザーが友だち追加を行った際にも年齢や性別などが自動的に判別されますが、アンケートによる正確かつ細かな情報を収集できるため、より属性に合ったセグメントが叶います。

セグメント配信
年代や性別、居住地域などユーザーの特性別にセグメントし、それぞれのニーズにあったメッセージを配信できる機能のこと。全ユーザーに配信を行う一斉配信よりも反応率の高いメッセージを配信することができるほか、ブロック率を下げる効果が見込めます。また配信対象をセグメントによって絞り込めることから、メッセージの通数課金額を減らすことも可能です。

カルーセル機能
ボタンタップで簡単に予約ができる機能のこと。ユーザー側の操作が簡単であるためLINEフォームよりも回答率が高く、回答内容に応じたセグメント配信も可能です。

自動応答・自動リマインド機能
自動応答とは、ユーザーからのメッセージに対して自動で返信できる機能のこと。自動リマインドは予約日程の一週間前や3日前、前日など任意で設定した日にちにリマインドメッセージを自動的に送る機能を指します。

リッチメニューの出し分け
セグメントごとにリッチメニューの出し分けを設定することが可能です。ユーザーの属性や好みに合ったメニューを提供できるため、反応率やアクティブユーザー率の向上のほか、ブロック率を下げる効果が見込めます。


LINE公式アカウントは従来のダイレクトメッセージでは困難だった1to1でのやりとりを可能にし、ユーザーに寄り添ったサービスを提供することができる便利なツールです。またAPI連携ツールを活用することで、ユーザーの属性に沿ったセグメント配信などよりユーザビリティの高いサービスとして運用することができます。

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AURAはマーケティングにおける様々な課題を月2万円から解決できるマーケティングシステムです。チャネル分析や複数拠点での一元管理で新規顧客の獲得や既存顧客の継続率向上、顧客フォローの効率化など、LINE公式アカウントによるマーケティング効果の最大化を実現。担当コンサルによる運用サポートも実施しています。

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