AURA
AURA

2020/09/09

LINE公式アカウントでメッセージを配信するには|CTRを向上させるコツ

「LINE公式アカウントでメッセージ配信をしたいけど、イマイチやり方が分からない…」「友だち追加をしてくれたユーザーにメッセージ配信をしているのに、開封率が良くない…」
そんなお悩みをお持ちの方に、今回はLINE公式アカウントでメッセージ配信を行う方法や、より効果的な配信を行うコツを解説します。

LINE公式アカウントの基礎知識

LINE公式アカウントはメッセージ配信やチャット、リッチメニューなど様々な機能を利用することができるほか、オプション機能を活用することでよりユーザー属性に合ったメッセージ配信を行うことができる、ビジネス向けLINEアカウントです。

▼LINE公式アカウントの基本機能について詳しく知りたい方はこちら
 


LINE公式アカウントで無料で配信できるメッセージ通数はプランによって異なり、月額固定費が無料のフリープランの場合は一ヶ月1,000通まで無料でメッセージ配信を行うことができます。メッセージの通数は「メッセージを送った回数」×「メッセージを送った友だちの数」で一通とカウントされ、一通につき最大吹き出し3つ分まで送信可能です。

《例》友だち200人×友だち全員に月4回メッセージ配信を実施=800通

友だちの数が増加して1,000通を超えるメッセージ通数になる場合は、有料プランに切り替える必要があります。月額固定費が5,000円の「ライトプラン」は15,000通まで、月額固定費が15,000円の「スタンダードプラン」は45,000通まで追加料金なしでメッセージ配信が可能です。

LINE公式アカウントで配信できるメッセージの種類

LINE公式アカウントでは主に6種類のメッセージを配信することができます。

テキスト・スタンプ
テキストは一つの吹き出しにつき最大500文字まで入力でき、一回の配信で最大3つ分の吹き出しメッセージを送ることができます。またメッセージ中には絵文字や顔文字を入れ込むことも可能です。

写真・動画・ボイス
サイズ上限10MBまでの画像や200MB以下の動画・音声ファイルを配信することが可能です。動画形式はmp4が推奨されており、動画のサムネイルは再生後一秒時点のスクリーンショットで自動的に作成されます。

カードタイプメッセージ
以下の画像のように、複数コンテンツをカードのように一つにまとめて配信できるカードタイプのメッセージ。配信されるメッセージはカルーセル形式になっており、左右にスワイプすることができます。



リッチメッセージ・リッチビデオメッセージ
リッチメッセージはテキストを画像または動画と一緒に配信できる機能のこと。メッセージに添付する画像はリンク設定が可能なため、画像タップ後に自社のWebサイトへ遷移させることができます。

クーポン
「次回来店時1ドリンク無料」などのように、任意で作成したクーポンを配信することができます。

リサーチ
自社サービス・商品についてのアンケートを配信し、ユーザーからの意見を集計・確認できるリサーチ機能。この配信機能を活用することで、ユーザー属性を収集することができるのもメリットの一つです。アンケートに参加したユーザーに対し、お礼としてクーポンを配布することもできます。

LINE公式アカウントでメッセージを配信する方法

LINE公式アカウントでは、友だち追加を行なっている全ユーザーに対して一斉にメッセージを配信する「一斉配信」や、ターゲットを絞り込んで配信する「絞り込み配信」を行うことができます。

一斉配信の設定方法

(1) アカウント管理画面のメニューから「メッセージを配信する」をクリックする。
(2) 作成画面に遷移したら「+追加」をクリックして配信したいメッセージの種類を選択し、メッセージを編集する。
(3) メッセージを配信する時間を指定する場合は「配信予約」をオンにして日時を選択する。(今すぐ配信を行う場合は配信予約をオフにする)
  ※混雑状況などによっては、設定時間通りに配信されない場合があります。
(4) 「配信先」から一斉配信を選択し、配信ボタンをクリックする。
  ユーザーのタイムラインにもメッセージを投稿する場合は「タイムラインに投稿」をオンにする。
  ※ふきだしが複数あるメッセージの場合、タイムラインへの同時投稿はできません。

絞り込み配信の設定方法

(1) アカウント管理画面の「メッセージ配信」メニューから「メッセージを作成」を選択し、配信先を「絞り込み」にする。
(2) 「+オーディエンス(※)を追加」をクリックして、任意のオーディエンスを選択する。
(3) 配信日時等の設定を行い、「配信」ボタンをクリックする。

上記の方法以外にも「属性フィルター」から「+フィルターを追加」を選択をすると、任意のフィルターからターゲットを絞り込むことができます。ただし、絞り込み配信は選択後の推計対象ユーザーが50人以上でないとできないため、注意が必要です。

※オーディエンス…メッセージ配信を行う際により詳細にターゲティングができる機能のこと。オーディエンスタイプは以下の5種類があります。

ユーザーIDアップロード
Messaging APIで取得したLINEユーザーが対象

インプレッションリターゲティング
過去に配信したメッセージを開封したLINEユーザーが対象

クリックリターゲティング
過去に配信したメッセージ内のURLをクリックしたLINEユーザーが対象

チャットタグオーディエンス
チャットでタグを付けたLINEユーザーが対象

追加経路オーディエンス
特定の経路からLINEの友だち追加をしたユーザーが対象

“CTRが10%向上する”メッセージ配信のコツとは?

「友だち登録はしてもらえたけど、なかなかアクティブにならない…」「ユーザーにメッセージを開封してもらえない…」
せっかくLINE公式アカウントを開設したのに上手く使いこなせていない、という方に向けて、ここからはユーザーのCTR向上に効果的な配信を行うためのポイントをご紹介します。

《まずはここから!送信メッセージの開封率をチェック》

管理画面の「分析」から「メッセージ配信」を選択すると、過去に配信したメッセージの開封数やクリック数などを確認することができます。配信したメッセージに対する反応率を確認したい方は、まずはこちらをチェックしてみましょう。

ユーザーのニーズに沿ったメッセージ配信を行う
メッセージを配信する際は、どのようなユーザーを対象に配信を行ってどのような結果を得るかを明確にさせることが大切です。配信の目的やターゲットがあやふやなままだと、いくらメッセージを配信してもユーザーに刺さらない可能性があります。

メッセージ配信を行う際は、全ユーザーに対して同じメッセージを送るのではなく「コンテンツAをタップした人にはA’を、コンテンツBをタップした人にはB’を配信する」といったように、ユーザーによってメッセージを出し分けることで、より反応率が高まるでしょう。

クーポンなどお得な配信を行う
LINE公式アカウントの友だち登録をしているユーザー限定クーポンや期間限定の情報など、サービスの利用がユーザーにとってメリットになる情報を配信することで、ユーザー数やリピート率の向上に繋がります。

配信頻度と配信時間に気を付ける
メッセージを配信する時間帯や配信頻度を考慮することで、ブロック率の低下を防ぐ効果が期待できます。特に一斉配信を行う場合は、多くて週に2回を配信頻度の目安にするのがベター。

また、配信を行う時間は深夜帯や早朝の配信は避け、お昼前後の時間帯や通学・通勤に被る夕方頃にするなど、ユーザーの活動時間に合わせることでより開封率が高まるでしょう。

誘導配信やリマインドを行う
「リッチメニューから◯◯をタップ」のように、LINE公式アカウントの誘導メッセージを配信することで、アクティブユーザー数の向上に繋がるでしょう。またイベント予約や入店予約等を行ったユーザーの当日の参加率の低さに課題を抱えている場合、ユーザーに対して「予約日の◯日前です」などのように、メッセージで予定の時刻を事前にリマインドするのもおすすめ。

ただし、個別チャットを行う場合はユーザーからメッセージを受け取らないと、管理者側から直接メッセージを送ることができないため注意が必要です。この他にもユーザーの数が増えるとその分運用に工数がかかってしまうので、自動リマインドメッセージを配信できるツールを導入して効率的に配信を行うのも一つの手。

API連携ツールでより効果的なメッセージ配信を

LINE公式アカウントにAPI(=アプリケーションプログラミングインタフェース「Application Programming Interface」の略称)連携機能を有するマーケティングツールを導入すると、以下のようなメッセージ配信が行えます。

セグメント配信
API連携ツールを活用することでユーザーが過去にどのような配信に対して反応をしたか等LINE内でのユーザーの行動履歴を確認することがきるほか、ユーザーの情報を詳細に管理できるため、よりユーザーの属性に合ったセグメント配信が可能です。

自動リマインド配信
イベント等の予約日程の一週間前や3日前、前日など任意で設定した日にちにリマインドメッセージを自動的に配信することができるのが大きな特徴。タグ機能を使って日程別にユーザーを絞り込んで配信を行うことも可能なため、運用工数削減にも繋がります。

このほかにも、マーケティングツールを活用するとユーザーの流入経路を割り出せることから、どの媒体からの流入・成約が多いのかなどを分析しやすくなるため、広告の費用対効果を高めたい方にもピッタリ。より効果的なメッセージ配信を行うためにも、API連携ツールを活用するのも視野に入れておくことをおすすめします。

《より効果的なメッセージ配信をするならAURA》

「もっと属性を詳細に分けてユーザーを管理したい」「リマインド配信をもっと楽に行いたい」
こんなお悩みをお持ちの方は、LINE公式アカウントによるマーケティング効果を最大限に活用できる「AURA」を検討してみてはいかがでしょうか?

一覧へ戻る

あなたにあった活用方法を紹介できます

資料ダウンロード
話を聞いてみる
关闭

LINE公式アカウントの
マーケティング 活用事例

ダウンロードはこちら